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24歳ニキビ敏感肌悩み
Mittwoch, 11. November 2020
中学生の頃ニキビが酷く悩まされました。
その頃にも話題だったプロアクティブなど試していましたが、
中々良くならず、今ではクレーターになってしまいました。
高い化粧品は肌に合う合わないがあるので手をだしずらく
いつもネットで調べ薬局で色々試していました
少しニキビが落ち着いたのはハトムギ系の洗顔化粧水。
それでも多少良くなっただけで乾燥肌は改善んされませんでした
私はマメではないので、毎日化粧水乳液クリームなど
何種類も使い分けるのが苦手です。
しかし最近ではInstagramでプチプラなど
沢山情報が入るので、口コミが良いものを試しています。
今の肌の悩みは、今だにできるニキビ、敏感肌、乾燥肌、ハリがない
クレーター、メイクのりが悪い毛穴が気になります
Instagramの情報で試しているのは
韓国のシカペアクリーム、アンプル
これを使ってから毛穴が少し小さくなりました。
後は毎日パックをしてしまうと逆に肌荒れしてしまうので
1週間に1回程度でパックをしています。
このパックも韓国で人気なアクアバブモデリングマスク、
水分爆発パックと言うものです。
数日の間肌に水分がしっかりある状態で、
メイクのノリもいいし、パックした日は毛穴も小さくなっている気がします。
今までは何しても良くならなかったし、実感がなかったので肌ケアは面倒に感じていましたが
効果があると楽しくなってきました!
25歳肌の曲がり角…将来シミたるみに悩まされないように
これからも自分に合う化粧品で肌改善していきたいと思います。 -
ほうれい線とシミに悩んでいます
Montag, 19. Oktober 2020
40代をすぎてから、とにかく「ほうれい線」が気になって仕方ありません。
鏡を見たときや、写真を見たとき、いつも憂鬱な気持ちになってしまいます。
美顔ローラーなどを使って、あいた時間にマッサージをするようにもしているのですが、それほど効果が実感できていません。
保湿効果の高い化粧水や乳液も使っていますし、表情筋を鍛えるために舌を動かすようにもしていますし、いろいろ気にはしているのですが、いまのところ、画期的に何かが効いたという感触がないのが正直なところです。
若いころは、もちろん、ほうれい線などありませんでしたし、気にしたこともありませんでした。そのころが、とても懐かしく恋しく思います。
それだけではなく、私は日に焼けやすいこともあって、シミが多いのです。
年齢よりも上に見えがちなのが若いころからとてもコンプレックスです。
普段からコンシーラーも使用していますが、シミはともかく、ほうれい線には逆効果になってしまうこともあります。
そのため、どうやったら改善できるのか、どうやったら薄くできるのか、考えてばかりです。
何か画期的に効果がある商品が、リーズナブルな価格で発売になってくれないかな、と心から願っています。そんな毎日を過ごしていましたが、ついにセシュレルに出会いました。これなら満足のいくスキンケアができそうです。
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ニキビは素直に薬で治す
Sonntag, 11. Oktober 2020
ニキビというのは色々と理由があってぶつぶつと出てくるものであるのですが頬や口の周り、あごなどに出て来ることが多いです。大人ニキビなんて呼ばれていますが、正確には大人になった時にニキビ同じような症状といいのは吹き出物と呼ばれるものになります。
ついつい指先で触ってしまうようなことではありますが当然それは全くよろしくないことになります。
炎症している状況ということになりますので触れてしまうとそこがさらに広がるということがありますし、飛び火する可能性もあります。何か改善する方法はないのかということですが実際問題として薬などはいくらでもありますし、生活習慣を正す、ということだげても相当に上手く改善することがあります。
睡眠不足とか野菜をあまり食べていないとかあるいは逆にお肉ばっかり食べているというようなことが原因でニキビができたりということがあります。
思春期におけるニキビというのは成長期の時に起きやすいホルモンバランス崩れなどによって起きるわけですが、それをどうにかすればよい、ということになりますし、思春期特有のものであれば自然と回復するということが殆どです。しかし、大人の場合は炎症を抑える塗り薬などを塗ることが素直にお勧め出来ます。
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Freitag, 11. September 2020
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29歳の吹き出物悩み
Freitag, 11. September 2020
"20代後半"と、ひと括りにされる事が多いが、28歳からの肌年齢の劇的な変化は、人生の先輩方はご存知なはず。特に、もはや若かりし頃の様に"ニキビ"とは呼べない、"吹き出物"に対しては、入念なケアの末にやっと治っても軽い跡がそのままシミになってしまう事も多々。
20代前半の頃とは稼ぎが違うので、高価な美容液にも手を伸ばしやすい。
しかし、全てのスキンケアをグレードアップしたからって「薬も過ぎれば毒となる」というように"良いもの"を乱用したからって肌の許容量は変わらないのだ。
どう効率的に、どう効果的に、自分の肌への最善なアプローチをすれば美肌を手に入れられるのだろう・・・散々悩んだ結果、行き着いた答えは食生活の改善。食べたものは身体になっていくから。。
これから未来に向けて老いるしかない自分をいかに美しく生かしていくか。それは自分自身の身体の健康、体内の美しさは外見の美しさにも繋がる。そのように考えるようになってからは、スキンケアは必要最低限の効能で自分に合ったものを使い、緑黄色野菜を中心とした料理を心掛けている。
結果的に免疫力が上がり、風邪も引きにくくなってきた。体調不良が少ないと、ストレスも半減。更には低コストである。美肌に繋がる一つの道と言えるのではないだろうか。